2009年11月29日(日)
2009年宇宙の旅 [ミツハタ日和]
岐阜、養老に「養老天命反転地」というのがあります。
荒川修作とマドリン・ギンズによる「心のテーマパーク」と銘打った不思議な公園(?)。
足元がまっすぐでなかったり、穴があったりして、かなり危ない。
なんと、その住宅版が2005年に都内にできていたというではありませんか!
普通にマンションとして賃貸されていて、泊まることもできるのだそうです。
ということで、そこで開かれたイベントに参加してきました。
住宅の一部屋を使ったハンモックのワークショップ。
天井に無数についたフックを使ってのイベントです。
部屋は、さすが反転地です。ぼこぼこと凹凸があり、センターに丸いキッチン。
やはり丸いシャワールームや、瞑想できそうな丸くて擂り鉢状の小部屋。
そこにつるしたスペースチューブという布の中をくぐったりハンモックに乗ったり。
布は、外から見たら、なんじゃこりゃ、という感じですが、中は思った以上に無重力の世界のような空間。そしてハンモックの正しい座り方も教えてもらい。
それにしても、今まで、ハンモックって難しい!と思っていたのは
正しい座り方を知らなかったからなのですねー。
眠ってしまいそうな気持ち良さで、これは次回のデトックスにお呼びするか??あるいは、青山ショップに設置するか??と半ば本気で考えてしまいました。
私の中のキーワードとして前から持っていたもののうち、
ここのところ浮上してきているのが「リアルな体験」という言葉。
中に入って生活できるアートとしての建築。
まとうことのできるアートとしてのファッション。
今回はファッションではなくファブリックでしたが、それらを融合して
自分の身体を意識して楽しめるイベントでした。
そういえばここの住宅のウェブサイトを見ると
教育系の雑誌も取材に来た様子。
ゲームばっかりしてないで、身体体験も、ってことなのかな。
Posted by 光畑 at 20時26分 TrackBack ( 0 ) Comment ( 0 )
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