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本プレゼント

母乳相談でおなじみの竹中恭子さんが、おっぱいシリーズ第3弾「家族のための<おっぱいとだっこ>」を出版。その出版を記念して、12月6日、モーハウス青山ショップにてクロストークを開催しました。

(*記事の最後にプレゼントのお知らせがあります!)

(以下、竹中さん:竹 、光畑:光)


 

<家族全員で「おっぱいと抱っこ」>

クロストーク

:出版おめでとうございます。

 

:大変でした〜

 

:ホテルに缶詰状態だったり、ギックリ腰になったり、いくつもの危機を乗り越えてたどりつきましたね。

 

:そうですね。光畑さんとのトーク中もいろいろとあって、お騒がせしました。(笑)そもそも私の活動は、1991年から「よこはま自然育児の会」相談電話をスタートし、1992年から無料電話相談ボランティア「よこはま母乳110番」を開設し、母乳相談をしてきたのですが、開設当初から多くの相談件数が寄せられ対応も大変で、皆さん悩んでいるんだなーと思いました。

いろいろな母乳相談などを受ける中で、共通してみんながもっている質問を集めて本にしたら、母乳相談の件数も減るだろう、と、2003年に「おっぱいとだっこ」をまとめました。質問や回答だけでも十分な内容だったのですが、より信頼性を持たせるために、小児科医・産婦人科医・助産師さんに監修をお願いしました。

母乳育児の知識として、「不規則授乳が本来の姿だよ」と伝えたくて・・・。
その後、母乳相談は減ってきたのですが、離乳食の悩みが減らない。ということで2006年「おっぱいとごはん」を出版しました。

お座りができるか?手を口に持っていくか?小走りができるか?食への興味があるか?など、ごはんをスタートさせるポイントを分かりやすく書きました。

そして、最近になって、おじいちゃん・おばあちゃん、パパからの相談が増えてきて(「妻が離乳食作りで悩んでいる」というメールや、「孫が泣いてばかりいる」という電話など)、今回の「家族のための<おっぱいとだっこ>」を出版する流れになりました。

 

:一昨年の「いいお産の日」には、ファザーリングジャパンさんもいっしょに、パパだけでなく、ジジババ含めての子育て相談も実施したんですよね。ずいぶん前から竹中さんは、家族での子育てを取り上げていたんだな、と。

 

:そうでしたね。JBP講座(ジジババパパ講座)と題してこのお店のこのスペースで開催したんですよね。

 

:監修に専門家を入れる、という考えは共感します。「いいお産の日」の司会も、助産師さんや産婦人科医さんにお願いしています。その部分は同じですね。

私たちだけでもできるのですが、お母さんが言うのと先生が言うのとでは、説得力が違うので。

 

:「母乳110番」は相談機関。一緒に考えましょう、というスタンス。何かあったら、専門家につなぎます。お医者さん等の専門家に聞くほどではないけど、という所を相談できる場所をつくりたい。そこからお医者さんや助産師さんといった専門家へつなぎますが、身近な相談ができるようにして、同じ悩みを共有する仲間として話しを聞いたり、相談員自信の体験を語る事で、悩みを共有でき、お母さんが一人で悩まないで済む、ということが重要なんですよね。同じような悩みを抱えているんだな、と、共有する人外いるだけで安心しますよね。

ところで、はじめて光畑さんにお会いした時に、「私と同じような立場の人がいるんだ」
と感じました。



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(*記事の最後にプレゼントのお知らせがあります!)